これからの時代に日本文化を継承するためには、きものを学んだプロが発信することが必要です。そのために着付けをはじめ和裁、染め・織物などのきもの教育実習に取り組んでいます。様々な人びとに教えることで、学習意欲の向上につながりきものの価値を改めて感じることができます。