在校生・卒業生の声

卒業後はどんな感じ?OGの皆さんに聞いてみました。

大原和服で学んだ先輩たちは、卒業後幅広く活躍しています。
現在のお仕事や、将来の夢などについて聞いてみました。

和裁専門コース卒業
K.O.さん(北海道出身)
私は大学卒業後二年間実家に戻り家業を手伝っていましたが、もともとものを作ることに興味があり、和裁への道を考えるようになりました。
大原学園で学んでしっかり技術が身につけることができました。でも3年間毎日縫い続けたのは苦しかったです、それも今となってはいい思い出ですね。
今は大原学園の研究所で和裁の仕事をしていますが、学生時代には縫えなかった物が縫えるようになったのが一番の喜びです。これからもっといろんな物を縫えるようにがんばります。
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和裁専門コース卒業
S.N.さん(奈良県出身)
私は8年ほど事務の仕事していたのですが、なにか手に職をつけたいと思い大原学園に入学しました。大原学園に入学をきめたのは2年の短期コースがあったのが大きかったです。その後専門コースに編入し3年の時に国家技能検定の2級に受験し合格しました。検定の試験の練習は辛かったけど、合格した時の達成感を一緒に受験した全員と分かち合うことができたことが一番の思い出です
今は学校の研究所で和裁の仕事をしています。今の仕事のやりがいは実際に私の作った着物を着ているお客様がいるということです。入学前の私には考えられないことで、これからもずっと和裁の仕事続けていきたいですね。おばあちゃんになってもバリバリ和裁をしていたいです。
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オンワード樫山 きもの事業部勤務 和裁専門コース卒業
T.Y.さん(大分県出身)
私の仕事は百貨店で売れた反物を検品し、縫製に出して出来上がったきものを検品することです。ここには大原学園の先輩もたくさんいて今は仕事が楽しいです。きものの知識がないとここでは仕事はできませんね。和裁もできるのでちょっとした直しができるのが強みです。
私は九州出身なのですが大原学園では全国に一生付き合えるたくさん友達ができました。
今は仕事できものを縫うことありませんが、この前お母さんに訪問着を作ってプレゼントしたらとても喜んでくれました。将来、結婚して子供ができたらきものを縫ってきせてあげたいです。
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松竹衣装株式会社 大阪本部勤務 和裁総合研究コース卒業
A.N.さん(高知県出身)
入社して一年が経ちました、現在の仕事は舞台や映画で使われる衣裳を作っています。主役級の役者さんの衣裳はまだ作ったことがないのですが、いつかは私が係わった衣裳を着た役者さんが大活躍する映画を観てみたいですね。
ここでの縫い方は大原学園での縫い方とは少し違うのですが、大原学園で基礎をしっかりと学んだおかげですぐに仕事に慣れることができました。
大原学園で特に印象に残っていることは寮生活です、寮にいたおかげで普通なら友達にならないようなタイプの人とも友達になれました。これからもう少し仕事に慣れたら、着付やヘヤメイクなどきもの全般の知識を増やしたいと思っています。
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