将来、プロ和裁士として活躍するために必要な最高水準の和裁技術とともに時代・舞台衣裳やブライダル衣裳の製作技法なども幅広く身につけます。実践的な実習授業とともに色彩学、材料学などの専門知識や織物、染色、着付などの専門実習、華道、茶道などの教養科目のほか、きもの業界の第一線で活躍するプロの方々を招いての「きもの総合学習」を新たに組み入れ、「きもの」について総合的に学びます。在学中に全員が国家検定和裁技能士2級の資格取得を目指します。
本校の和裁技術の高さは、広くきもの業界にみとめられています。おかげで、着物企業や神社・寺院などより舞台衣裳・時代衣裳、ブライダル衣装などの製作依頼を受けることがあります。和裁総合研究コースでは、舞台・時代衣裳やブライダル衣裳の製作技法を身につけるための実習授業を取り入れ、卒業後の幅広い活躍に結びつけています。
※ 和裁総合研究コースの授業で取り入れています

- 打ち合わせ
- 見本を見ながら先生と入念な打ち合わせを行います。いつもの授業と違う、ワクワク、ドキドキのスタートです。

- 裁断
- いつも緊張する裁断ですが、今回は特に緊張しています。寸法を確認し、自分の手に馴染んだハサミを入れていきます。

- 縫製
- きものを縫う基礎は、十二単の制作でも十分応用がききます。出来上がりを想像しながら、一針一針縫い上げていきます。

- 検品
- 出来上がった十二単を吊り棒に掛けてしっかりとチェック。大作を縫い上げた満足感に満たされるひとときです。

- 完成!
- 実際に縫い上げ十二単です。













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